続★さだっちょんのドンブラコ岩手生活

横浜から岩手に移住し早○年。カヤック&農作業ほかお外遊びなら、なんでもOK!
 
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いわてを彩る人たち 23:55
直接アタシと知り合いの方は多少ご存じかと思うけど、昔から、人でないモノを擬人化する癖がある。 
それは相手が生物だろうが無機質なものだろうが、カンケーなく、そんときのニュアンスとか状況とかに応じて、なんとなく自分がそっちの身になってしまいやすいようなのだ。

で!これは絶対に父からの遺伝だと確信している。
私の知る限り、彼は・・・犬語、カラス語並びにスズメ語が話せた。
そんな血をひく娘の最近のブームは、ザ★花覚え。
そんなもん、覚えても人生のなんの得にもならないし、これっといったメリットはないと思う。
そもそも名前など知らなくても、十分きれいで楽しめるんだから、それでよいのだ。

だけど、たまたま名前を覚えた花に再会できたりすると、それこそ旧知の友に会ったようなかんぢで、なんだか親近感がものすごくわいてきて、親譲りの血が騒いで思わず話しかけてしまうのだ。
「あら〜あなた久しぶりね〜!」
「あら、あなた、こんなとこにも咲いてたの。えらいね〜〜」
「あら、今年はちょっとずいぶん早いんじゃないの?」
新しく覚えた人には、もちろん
「はじめまして!ほう、あなたが●●なのね。今後ともよろしくね!」
などなど、けっこうこれはこれで話がはずむ。
さすがに怪しいので、ほとんどは心の中での会話にとどめてるけど。
で、いざ覚え始めると、知らないほうが失礼なような気もしてきたりして、
知らない方だと「あ、あのーすんません。ちょっと写真撮らせてもらっていいですかね〜・・・」
ってな感じになる。・・・これまた人間関係に相通ずるものがあるような気がする。

で、そうはいってもアラフォー間近になってくると、さっぱりモノを覚えられないので、
なんとかせねばと思ってたら、いつのまにか花の写真が、えんらいたまってしまったため、
自分用復習ってことで一部アップしとくことにする。
・・・は〜、えんらい前置き長っっっ!!!

写真をクリックすると少し拡大できます。
いちお、なるべく時系列順に掲載のつもり。


ザゼンソウin西和賀 5月
東和にもあるらしいが、灯台もと暗しで
未だ見つけられず・・・


同じく西和賀、ミズバショウ群落。

まだまだ西和賀。カタクリ。
長い冬のあと、春の始まりを告げてくれるのは、なんといってもこのお方でしょう。
ギフチョウちゃん、ナイスタイミングありがと〜〜



めずらしい白バージョンも見られてラッキーでした。

キクザキイチリンソウ。ほんのりブルーが爽やか。
人知れず、めいっぱいお花畑。

ニリンソウ・・・なはずなんだけど、やたらこの方だけ花びらが多くて珍しいので
撮影。
でも、ふつーのバージョン撮ってないから意味なし。




チゴユリちゃんin船越半島。
星のようでかわいい。

オオバキスミレ。
船越半島 5月上旬
岩手山麓 6月下旬

オオカメノキ。(ムシカリ?)船越半島、重茂半島、タブの大島、
大空滝、早池峰、岩手山麓、八幡平・・・と、これはいろんなとこで見られるね。
覚えやすいし、月日を経ても高度や気温の違うとこで見られて、かなりアタシん中で幼馴染的関係。ただし、相手は、どう思ってるかわからない。


左:ミヤマエンレイソウ。右:エンレイソウ。
これも幼馴染系。けっこう近場でも、さりげなく咲いてたりする。


これは、めずらしいね。黄色いエンゴサク。
正式名称、よぐわがんね。キイロエンゴサク?・・・そのまんまや。

5月宮古市内の山奥。

早春の花のあと、こぞって咲き出す樹木の花も、けっこうキレイ。
車で通るとよく見かけるんだけど、たいがいの場合は「あ〜〜っ!」と叫ぶだけで、なかなか撮れません。
トチの花・・・お相撲さんではありません。
5月宮古市某所。

今では、けっこう有名になってしまった宮古市内の某牧場一本桜。
同じく5月。

同じく5月。ホウの花。パッカーン!ってかんぢなわりに、あんま目立たないとこが、けっこうかわいい。地上のハスを思わせる気がしなくもない。

藤というと、高校の中庭に整備されたフジダナしか知らなかったので、ほかの木々にしがみつき、からみついて、野生の世界を生き延びようとする姿に感動。・・・・人に頼りまくりながら美しく咲いてみせる。そんな生き方もなかなかカッコイイではないか。・・・下に見える白い点々がホウの花。

漕いでないわけではありません。カヤックからもお花見in船越半島。
山からすぐに海へ落ち込むリアスの断崖風景に、すっかり馴れてしまってますが、
「森は海の恋人」と改めて言われたりすると、「はーなるほどな〜。」と改めて気づいたりします。
ま、理屈はさておき大好きな船越の海から独占花見。にゃおーーーーーーーん。
サイコ〜!・・・と、コーフンしすぎたせいか、この後発熱。だけど漕がなきゃ帰れないんだな。それが船越。

岩手県の花・キリ。今年になってキリの花に気づいた。
なんで今まで気づかなかったんだろ。
・・・たぶんキリは今年から咲き始めたに違いない。



で、おさらいですが、ナンブイヌナズナin早池峰 6月上旬。
いくら大迫に異動したからって、まさか一ヶ月の間に二度も登ってしまうとは思わなかった。でも、きっとまだ登りそうな自分がいる。
遠くから眺めるのもよいし、登れば登るほど好きになる。



ミヤマオダマキin早池峰6月14日。
信仰の山・早池峰に宿るのは女神様で、女性が登ると天候が荒れるという言い伝えがある。幸い過去2回は、晴天だったけど・・・どうか、早池峰の女神様、今後とも嫌いにならないでね。




ミヤマアズマギクin早池峰6月14日。







キバナノコマノツメin早池峰6月14日。







イワウメin早池峰6月14日。





ミヤマシオガマin早池峰6月14日。





オサバグサin早池峰 6月14日。
薬師岳のほうが、いっぱい咲くらしい。
あんま上手に撮れなかったけど、群生してるとかなりキレイ。
好みです。




コヨウラクツツジ・・・かな??





これも大好き。シラネアオイちゃんin岩手山&八幡平
5月中旬の大空滝付近でもチラホラ見られるのですが・・・・
早池峰には咲かないのかしら・・・





岩手山7〜9合目で、見たこともないほど群生してました!
・・・そう。なぜか岩手山にまで登ってしまいました。
月に3回登山て・・・ま、ちょっとしたやり過ぎ。苦笑
直登つづきのハードコースでしょげきった頃に、この群生、かなり感動でした。


ムシトリスミレ・・・?ウスバスミレかも。
葉っぱをちゃんと見ればよかった。
岩手山 6月下旬。



ミヤマオダマキin岩手山。
早池峰のとずいぶん色が違います。
日光の当たり具合か土壌のせいか・・・
いずれ、かわゆい&わかりやすいです。


マルバシモツケin岩手山
これ系、覚えるの難しいな。なんかコツはあるのでしょうか。
・・・と思ってたら覚えた。
7月の秋田駒にて自分の記憶力を確認。


チングルマin八幡平 6月下旬
岩手山、早池峰、秋田駒(7月)。
こやつも旧知の仲ですね。秋田駒のお花畑が有名かな?



ワタスゲin八幡平。綿毛になって新天地を求めて飛んでく準備中。
ボワボワのやる気のなさ感がよいと思います。
岩手なまり風に「わぁだぁすげぇワタスゲです(私がワタスゲです)」ってかんぢで覚えると、すぐ覚えられる。


ツマトリソウin八幡平。
白くて小さい花を覚えるのは大変です。
そろそろ白状しちゃいますと、知ったかぶりして書いてますが、
実は本3冊ぐらいひっくり返して、数日がかりで夜な夜な調べてます。
だから、こんなに撮らなきゃいいものを・・・はい、オタク。



サンカヨウin八幡平。
これは葉っぱが覚えやすいね。

ナナカマドには違いないが、タカネだかウラジロだかつくのかどうかはよくわがんね。in八幡平。
蜂くんたちが、忙しそうに花から花へと飛び交っていました。



ミツバオウレンin八幡平。
これも葉っぱがミツバなので、まあまあ判別できるようになったかも。






かわいいのに覚えられない。
それがマイヅルソウin八幡平&秋田駒。






数年に一度しか、たくさん咲かないというコバイケイソウ。
今年はどうかな?
なんか咲きたそうなかんぢだけど・・・





ミヤマキンポウゲ&ハクサンチドリin八幡平。
ったく、なんでハクサンチドリってハクサンチドリなんだよーーーーーーーーー
(相当飽きてる)





ハクサンチドリのアップ。







イワカガミin八幡平。
7月の秋田駒など。






イワイチョウin八幡平。
ったく、どこがどうイチョウに似てるんだよーーーーーーーーーー






ベニバナイチゴin八幡平。






ginryoso出ました。目玉おやじ!!!・・・じゃなくってギンリョウソウ。
日陰のジメジメ好きなシャイなやつ。でも葉緑素をもたないから、目立つし
友達になりやすい。
すでにアタシの中では「ギンちゃん」です。
7月秋田駒。



hakusansyakunageハクサンシャクナゲ。きれいだね。
今年は、たくさん咲くのかな〜
7月秋田駒。



gozentatibanaゴゼンタチバナ。初対面in秋田駒。
低いとこから高いとこまで、けっこう守備範囲広い模様。
私の卒園した幼稚園の名前なので覚えやすかった。
「あら、タチバナさん。こんなところで・・・」
あとはゴゼンを忘れないようにするだけ・・・そこが問題だ。



urajiroyourakuウラジロヨウラクin秋田駒。
ほかでも会ってるような気がするが・・・ようやく覚えたじょ〜。

…たぶん。


sarasadodan2サラサドウダン。これ系苦手だったんだけど、これだけ「これでもか状態」で咲いていただけておりましたので、よーやくGET。sarasadodan
benibanaitiyakusoベニバナイチヤクソウin秋田駒。白いのは珍しいようです。
これは全然覚えてません。キッパリ。






akamonoアカモノin秋田駒。
岩手山も有名なのかな?
白いのにアカモノだとは、これいかに。
ガクみたいのが赤いから・・・?それにしても単純な名前で、よろしいです!


ukonutugiウコンウツギin秋田駒。
ピンクのタニウツギがいっぱい咲くから、それを覚えれば
比較的いけそうな気がする。





iwaotogiriイワオトギリ。
黄色系は難しい!!!
・・・って、結局、実は得意分野などないのだ。



komakusaコマクサin秋田駒。・・・岩手山も有名らしい。
それにしても、ほんと栄養のなさそうな風あたりの強い火山灰の斜面に
ポツリポツリと咲く可憐な花。
ほかの人たちの好むような条件のいいとこでは、生存競争に勝てない繊細な方の模様。・・・なんだアタシと一緒ね!なんつて。



ezotutujiエゾツツジin秋田駒。
なんと南限の珍しい品種なんですって。
コマクサ同様、火山灰の斜面に咲いてました。




aonotugazakuraアオノツガザクラin秋田駒。かわいいね。
早池峰にも咲く模様。

miyamahansyoduruミヤマハンショウヅルin秋田駒。
これはね〜長い名前ながら、しっかり覚えたぞ!
・・・って形からして覚えやすいか。
早池峰にもあるらしいけど、まだ見てないから、やっぱりもっかい行かなきゃな。


nebarinogiranネバリノギランin秋田駒。
これは絶対覚えられないな。
ま、次回どこかで会ったときは、怪獣っぽくて粘りっこそうな人ってぐらいで勘弁してもらおっと。




karamatusoカラマツソウin秋田駒。
だから、こーゆー白いポショポショ系は、ほんと難しいので
気長に待っていただくことにしております。





ハマナスin船越半島。
・・・と、なんの前触れもなく三陸沿岸へと舞い戻るのである。

だって、いくらなんでもアタシが、そこまで山ばっか行くわけないじゃない。
写真載せてないけど、ちゃんとスキをついて漕いでますので。



海に向かって咲くニッコウキスゲin船越半島。
君が好きだーーーーーーーーー




つーか、じ、実は、図鑑見るまで
ニッコウキスゲが山の花だって知りませんでした。
てっきり海辺の花だと・・・あ、あれ?これって恥ずかしいのかな・・・





だって、ほらね。
山っちゃ確かに山ですけど・・・でも、海っちゃ海でしょ。

こんなふうに山と海の両方に恵まれてる三陸って・・・ほんとサイコーですね。


にゃはは〜。ハマヒルガオちゃんin船越半島。うふ。
こんなに栄養のなさそうな砂利浜に咲いちゃう、あなたって・・・ホント憎いね!
しかも、ここは私の好きな浜。
というわけで、さだっちょん的ベストフレンド賞は、ハマヒルガオちゃんに決定しまーーーす!


ふ〜・・・ってことで、何日かがかりで、ようやくこのエントリー終了。
我ながら、一体いつまでかかるのか不安な日々であった。

それでわ、皆さんごきげんよう。
・・・って、ここまでちゃんとスクロールしつづけ、たどりついた方へ。
特にオチはありませんが、もし間違ってるモノがあったらおせーてください。
へば、お疲れ様でした!

| 岩手の風景 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by さだっちょん
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Comment








すっげ〜!
一端の図鑑並じゃん!やるねぇ〜♪

今までの日記で、写真最多???
posted by fuji−sin | 2009/07/08 4:34 AM |
あざーす!
岩手の植物は関西と全然違うので本当に見ててウットリ。
こんな可憐ちゃんな子たち、あんまこっちにいないんですよねぇ〜...
アップ、お疲れでしたぁ〜。
めちゃめちゃ参考にさせていただきますぅ☆
posted by chome | 2009/07/08 9:26 AM |
fuji-sinさん>そうかもね。写真最多・・・
もう数える気すらおきません。

chomeちゃん>そっか。植生違うもんなのね・・・
参考にって、もっと近くに適任者がいるような気がするけど??笑
posted by sada | 2009/07/08 10:46 PM |
すんげーー! 今見てる花の本みてーっ オイラも早池峰からお勉強中でやんす  
posted by tanaka | 2009/07/09 10:08 PM |
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