続★さだっちょんのドンブラコ岩手生活

横浜から岩手に移住し早○年。カヤック&農作業ほかお外遊びなら、なんでもOK!
 
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カヤッカーは山へも入るのだ。まもなく早池峰山開き〜♪ 23:56
kunren1

あのーーー・・・まことに唐突ではございますが、、、、
男子の制服姿ってカッコイイよね。
ussan2ほいでもって、まったくもって制服も山も似合わなそうなこのお方。笑
日本にシーカヤックという言葉を広めた、海洋ジャーナリスト内田正洋さんデス。
カヤック界では知らない人はいないぐらい有名だけど、世間一般にはどうかはわかりません。
とにかく、うっさんは最近気仙沼唐桑の「森は海の恋人」チームのすっかりトリコになってしまい、海を緑にする取組に目覚め「海洋緑化法人」まで設立しちゃったそうで・・・・
ある日、突然「気仙沼で漕ぐからカヤック持ってこい!」っちゅうから、素直に大雨の中エッチラオッチラ持ってってみれば、待っていたのは、なぜか山で植樹でした。
本人も想定外の展開だったみたいです。その証拠に足元は裸足にクロックスというカヤッカー的定番。カヤッカーは臨機応変得意かも。


moriumi
それにしても20年も前から、健全な海づくりのためには健全な森づくりが必要だ!
と山の植樹を始めた畠山重篤さん率いる漁師さんたちの活動って、つくづくスゴイですね。。。今や山の住民、農民、行政、企業までも巻き込んで、植樹祭参加者の多いこと多いこと!山の渋滞って初体験でした。
ってことで、このたびNPOになった「森は海の恋人」と時代を漕ぎ続ける海洋人代表・内田さんのお話、とっても興味深いです。詳しくは、次号かその次号かのビーパルをご覧くださいませね!(もちろん、このあとちゃんと漕いだからね〜!)



kunren3・・・で!!話戻って、しつこいようですが、制服っていいよね〜〜。
青空、岩肌、残雪、ハイマツ、新緑に、黄色のコントラストがなんともいえずカッコイイではありませんか。
って休憩シーンばっかり撮ってゴメンナサイね。
いや、だって・・・私と大体、休憩のペースがおんなじなうえに、ちょうど景色のよいとこで休んでくれるんだもの。
でも、これ遊びじゃなくって仕事です。


kunren2そう、アタシも山は好きなんだーーーい!・・・って全然仕事してるように見えない約一名…。
でもさ、「森は海の恋人」イベントで講演してくださった「森海里連環学」を提唱する京都大学名誉教授の田中克先生によれば、森の中には、たくさんの生物たちが出してる人に聞こえない音がいっぱいあって、その音がストレスのもとになる脳内のコルチゾルっていう物質を下げる効果がある・・・つまり山に入ればストレス解消になる!ってことが科学的に証明されてるんだって。
ってことはですよ、ふだんからたいしたストレスもない人間が、梅雨の合間に偶然晴れ渡ったたった一日、しかも平日、日頃から崇拝して止まない早池峰に「お仕事で」登れちゃったとしたら、こーゆーテンションになったって仕方がないでしょうが。ひっひっひっひ。
それにさ、森にそんな効果があるなら海だって絶対そうなんだよ。だって海の中にだっていっぱい生き物いるし。
カヤック仲間は、大体が登山好きだし。(痛風の人のぞく)
そう、海もきっといつか科学的に証明されるはずだ。さすれば、定期的に海の上に行かざるを得ないアタシの習性についても立派な科学的根拠が成立し、カヤック遊びの言い訳が正当化できるに違いない!わくわく。

・・・ってなんか、話・・・それてる?それてる?
それてるよね〜・・・


kunren4
話、まいて、まいて〜〜っと。
えーとつまりその〜・・・山開きに備えて行われた早池峰救助訓練に参加させてもらっちゃったというわけです。
百名山としても愛され、中高年の登山者の方にも人気の早池峰ですが、ゴロゴロ岩が多く毎年滑落や転倒による怪我が絶えません。天候や時間帯でヘリが来れない状況のときには、このように地元消防団が出動し担架で担ぎ下ろさねばならないのです。
といっても、この方々もふだんは一般市民。通報を受けてから編成を組み、登り始めるわけですから時間がかかることが予想されます。


kunren7その点、ヘリは本当に早い!来るのも早いし、救出作戦も見事な手際です。
・・・そう、黄色い方々は、実は岩手県航空隊の皆さんでした。

あっという間にハヤチネにやってきたヒメカミは、あっという間に遭難者を吊り上げてしまいます。
そう、それはまさしく月光仮面のごとく・・・・って古すぎ?



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kunren6ヘリを呼ぶって、とっても大袈裟なイメージで、ちょっとぐらい大丈夫と我慢してしまいがちですが、天候も変わりやすい山での無理は禁物です。去年、そんな理由で通報が遅れ、日が暮れるとヘリが飛べないために前述の徒歩部隊が夕方になって召集され、深夜にわたって救助活動が行われたという例があったそうです。
ハヤチネは、これからが高山植物のハイシーズン。
その変化にとんだ地形も稀少な高山植物も、ほんとーーーーに神がかり的に美しく、皆さんに一度は登っていただきたい山ですが、救助隊を呼ばなくて済むよう、無理せず、くれぐれも注意して楽しんでくださいね!



himekozakurakomiyamakatabami
nanbuinunazuna
左上:ヒメコザクラ(早池峰固有&絶滅危惧種)
右上:コミヤマタカバミ
左:ナンブイヌナズナ(絶滅危惧種)

これからハヤチネウスユキソウなど、もっと多くの可憐な花々が咲き誇ります。楽しみですね〜!
・・・って撮るのはいいけど、採っちゃダメよん。
昔からとても大切に守られてきた自然です。携帯トイレもあると便利ですよ。登山口と山頂にしかトイレありません。
マナーを守って楽しく登りましょ〜〜



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そんなわけで、皆様。14日山開きでお会いしましょ〜〜〜!!!!
ユネスコ遺産登録間近の岳神楽が山頂に奉納されますよん。

・・・ってミーハー写真で終わって失礼。いひひひ。


ま、2ヶ月分ぐらいがんばったエントリーってことで、許してね。
| 岩手情報? | comments(1) | trackbacks(0) | posted by さだっちょん
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Comment








おぉ〜ちゃんと生きてたみたいね!
森の木々・・
天から降り注いだ雨も、やがて海に辿りつき・・

う〜ん、いいね。

うっさんは、長崎(大村市)のとあるカヤックショップに、ふらっと遊びに来たかと思うと・・・店長の変わりに店番やってたり・・・

不思議な方ですね・・・
posted by ふじしん | 2009/06/13 6:34 PM |
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