続★さだっちょんのドンブラコ岩手生活

横浜から岩手に移住し早○年。カヤック&農作業ほかお外遊びなら、なんでもOK!
 
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「大いなる陰謀」と「大いなるおせっかい」 22:42
ひょぇぇぇぇ、びっくり。
あんまり観た映画の感想なんかは書くタチでもないし、
人のブログを見て回る趣味もないけれど、

oinaruinbo
アタシの周りで超話題の
映画「大いなる陰謀」(北上・盛岡で上映中)の感想でも
書いてみるかと思ってググッてみたら、
いやはや感想の出ること出ること・・・・



世の中、そーゆーもんなのねぇぇぇ。



ほいでもって、どんな映画かってことは、公式HPを見てもらえばわかるんだけど、
クリックが面倒くさい人のために書いておくと
対テロ戦争を軸としたアメリカの人間模様を描いていて、
 ・出世を狙う上院議員とベテラン・ジャーナリストとの会話
 ・何かせねばと自ら志願兵となってアフガンへ赴いていった優秀な学生2名の行く末
 ・社会にまったく無関心の学生と教授との会話
がそれぞれ違う場所で同時進行していく。。。ってな展開だ。

で、アタシとしてはもちろんいろんな意味でオススメしたい度ナンバーワンなわけだけど
いろいろなブロガーによる感想では
「考えさせられた」とか「難しかった」いうのが、まぁ一般的なようで
そのほかには
「会話のシーンが多くて眠くなった」とか
「対テロ戦争ネタは聞き飽きた」とか
「対岸の火事を見てるようなかんぢだった」とか
「ロバート・レッドフォード最大の駄作」とか
「何がいいたいのか、さっぱりわからなかった」とか
辛口トークが出るわ出るわ・・・

ほっほぉぉぉ〜なぁるほどねぇぇぇ。

アタシとしては、この映画は「無関心でいること」の怖さみたいなことを
言いたかったんだと思ったし、
その意味じゃ、対岸の火事というより、
今の日本社会そのものをゆってるように感じたんだけどなぁぁぁ・・・

大体にして、そもそもアタシが行ったとき、観客は10人いたかいないかで
同じ時間に上映してた「少林少女」だかのほうが、ずっとお客さんが入ってたこと
自体が何か・・・物語ってる気がする。

それで、もし、これからこの映画を観よう!
もしくは「少林少女」とどっちを観ようか迷ってる人のために、
予備知識として、ぜひ観てもらいたい動画がある。



突然だけど、このおっさんは、自称紛争解決屋伊勢崎賢治さん(←ぜひクリックまたは検索!)といって
対テロ戦争真っ只中のアフガニスタンに乗り込んでって、武装解除(DDR)をやってのけた人だ。

アタシは、この人から直接話を聞くまで、日本人たるものがわざわざアフガニスタンに乗り込んでって、そんなことしたなんてまったくもって知らなかったもんだから、
ホントーにホントーーーーーーに、この方の話はびっくりだった。

この動画は、テロ特措法延長うんぬん問題のときに伊勢崎さんが国会に呼ばれて
議員さんたちに、現場を見てきた自分の意見を説明してるシーンなんだけど、
たまたま、なぜかその後東和にも来てくれて、直接お話を伺う機会があったのだ。

知らないことだらけで衝撃的だったのは、もちろんのこと、
東和にひょっこりやってきたこのオジサンたら、パーカーにジーンズ、角刈りという風貌で
どこかですれ違ったって気づかないタイプの、ホントどこにでもいそうな
おっさんで、しゃべり方も全然えばってるところもなくて、
ただただ淡々と自分がやってきたことを、わかりやすく説明してくれたのが、
輪をかけてショッキングだった。

彼いわく、自分の武装解除の仕事は「大いなるおせっかい」なんだそうだ。
それで内容的にもそうだし、「大いなる」ってところが映画の題名と
つながってることに気がついて、せっかくの機会なので今更ながら紹介してみたところ。

どうして日本ごときがアフガンの武装解除に成功できたかっていうことや
国際社会の中の日本みたいなものが、この動画を見るとよくわかるので、
ぜひ観てみてほしい。
動画にはないが、アタシが彼から直接聞いた分を追加させてもらうと、彼いわく、
日本の自衛隊は、法律的に「国連(動画に出てくるブルーヘルメット)」じゃなく「NATO」
・・・つまり「軍」に貢献してるってことだった。
アタシにはよくわらかないことが多いし、アタシ個人の意見はここには控えるけれど
とりあえずなんか・・・こんな日本語もあるんだな〜ってかんぢ。

ってなわけで、聖火リレーで「フリーチベット!」問題がニュースに大きく取り上げられてる間、
特に何もせず、ただひたすらダライ・ラマ自伝(超オススメ!)
黙々と読んでた程度の、まだまだ勉強が足りないかんぢのアタシごときが
こーゆー社会問題チックなことを述べるのは、まったくもって恐れ多いんだけど、

この動画を観てから「大いなる陰謀」を観ると・・・あるいは映画を観てからこの動画を観ると
きっと面白さが倍増するはずなので、ぜひぜひ両方とも観てみてくださいませ〜!
映画館は空いてるよ〜〜(笑)

結局のところ、一つの点でしかない情報を線や面につなげていく
「想像力」の問題なのかもしれませんですねん。
| 社会 | comments(3) | trackbacks(0) | posted by さだっちょん
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Comment








ああいう映画は、多少でも予備知識があった方が面白いよね。けっこう現代社会に訴えてたりするし。

この作品は、まだ見てなかったけど、近々、見てきます♪
posted by kakasi | 2008/05/04 7:06 AM |
大変ご無沙汰です。本題とは関係なくコメントしてすみません。
サイトの方に紹介しましたが、このたびちょこっと岩手を離れて海外におります。まだ写真とか少なくてさびしいですが、そのうちにぎやかになると思うので、お暇な時には覗いてやってください。

別記事の県議会傍聴に、半減期の説明をコメントしようと思いましたが、長くなりそうなのでやめました。反対賛成の立場の話とは別に、興味がありましたらメールくださいませ。
posted by やまたろう | 2008/05/09 11:22 PM |
kakasiさん>ぜひ見てみてね!北上は映画館が近くていいね!!

やまたろうさん>ゴブサタです。海外ですか!いいですね。
今後の更新を楽しみにしてます。
六ヶ所に関しては、いろいろな意見があると思います。
アタシとしては、このブログ上で議論することは望んでおりませんし、このブログをその問題の専門サイトにするつもりもありません。

本気で説明しようとすれば際限なく長くなってしまいます。
そのうえ、なんの専門家でもないアタシごときがいくら書いても、それはいつまでたっても不十分かつ不完全なうえ、二次情報三次情報に過ぎないことも十分承知しております。

ただ、良かれ悪かれ現在進行形で起きていることに、より多くの方に少しでも関心を持ってもらいたい、そして自分なりに情報収集し考えてもらいたい。・・・ただそれだけです。

やまたろうさんが、このブログを通じて・・・アタシの説明不十分な点に関して、ご自分のご意見ご感想を持ってくださったことに感謝します。
ぜひ、ご自身のブログでご紹介くださいませ!
posted by | 2008/05/10 1:11 AM |
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