続★さだっちょんのドンブラコ岩手生活

横浜から岩手に移住し早○年。カヤック&農作業ほかお外遊びなら、なんでもOK!
 
| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
ワンコも登るクジラ山 20:29
ってことで、なんだか難しい話題のまんま、早何度目かの放置プレーをしていたら、
あっという間の支持率急降下。
あら、アタシったら、ある意味けっこう流行に乗ってるのかしら〜・・・
なぁんて、いつものごとく思いつきで書いてみつつ、とりあえず
あまりにも長く陸上にいると、赤ランプがチカチカしてきちゃうから、
そーゆーときは漕ぐのが一番なんだけど
こうも寒いと、フルドライでも買わない限り
そーゆーわけにもいかないから、そーゆーときはやっぱり上のほうから
自分の漕いだ三陸の海を眺める作戦っていうのが、にんともかんとも功を奏すわけです。

ま、そーゆー自分のメカニズムも熟知してしまった今、ここぞとばかり
以前より海上から目をつけていたクジラ山に挑戦してみました!

kujira
続きを読む >>
| 山! | comments(2) | trackbacks(0) | posted by さだっちょん
天気の分かれ目、季節の合流地点・・・ザ★羅臼岳 22:05
感動の知床シーカヤック・シンポジウムから早3ヶ月も経ってしまいましたが、
実はシンポジウムの前々日に知床入りしていたワタクシ。

大荷物で夜中に女満別空港に着いたワタシを出迎えてくれたばかりか
翌日「羅臼岳に登りたい!」というワガママ娘につきあってくれたのが
羅臼のシーカヤッカーまんさんです。
まんさんとは2年前、三陸の海の上で偶然会っただけなんですが、アタシの知床行きに
火をつけた張本人でもあり、念願かなったところで連絡してみたところ、
こんなにも親切に対応してくださって、ホント感謝のコトバもございませんのです。

到着一番の宿はウトロ側の登山口にある木下小屋。
しかも、もうお泊りの皆さんはお休みだったので、いきなりヘッデン&シュラフ(笑)
暗闇の中、密かにカンパイして就寝し、翌朝は6時から登山を開始しました。

羅臼岳は、知床連峰最高峰1660m。
ちと等高線の狭さが気になるけど、ま、早池峰より低いんだし、なんとかなるか〜
なぁんて気楽に考えてましたが・・・

ズバリ甘かった!!!
だって早池峰は、登山口まで車で高度を稼げるんですものね〜。
それに比べて羅臼岳のスタート地点、木下小屋は海抜のかなり低い場所。

まんさんによれば、羅臼側からの登山道よりよっぽどラクチンってことなんですが
急登に続く急登。
はーはー・・・足腰弱ぁぁぁぁ。ぜえぜえ・・・

まんさんは、腕組みスタイルでひょうひょうと登っていき、足取りの遅いアタシに
ちょっとヤキモキぎみ?
そして道中判明した事実。まんさんは山岳会の会員だった!!
「こんなにゆっくり登ったの、ヒサシブリだよ」

・・・・がっくし石松。

最初に現れる、なだらかな道が「極楽平」と呼ばれているんだけど、
あたしゃこの名付け親の気持ちがよぉぉぉぉくわかりましただ。

けれども、まだまだ油断は禁物。
さだやっこ泣かせの難関はまだまだ待っています。
その名は「大沢」
いくら見上げて目を凝らしても先が太陽の向こうへと消えてしまって見えない、
渓谷沿いの急な道。
あたしゃマジで泣き叫びそうでしたよ。

「でもよ、振り返ってみー。」と、まんさん。

・・・ぬおおおおおおおおおおおおおお!!!
こ、ここここれはーーーー!!!

そう、そこからは真っ青なオホーツク海が見下ろせたのです。
青い空と山の緑、それに紺碧のオホーツク海。
くうう、泣かせるじゃないの。大沢!
オラは、オラは、オラは・・・・登るだーーーーーーーーー

ってなことで、苦しくなっては振り返り、オホーツ海に励まされ、
また上を見上げては歩を進め・・・
と、やっとの思いで大沢を越えると、待っていたのが羅臼平。
ここいらへんでようやく羅臼岳の頂上が!
左手に三ツ峰の双子峰。
苦労のあとの、ステキすぎる場所!

羅臼平は連峰を縦走する人のキャンプ地にもなっているそうです。
ヒグマ対策で設置された頑丈なフードコンテナが、なんとも知床らしい・・・
と思ったら、設置したのは、まんさんたちなんですって。
はは〜・・・恐れ入りました!
しっかし、なんてぇ気持ちのいい景色なんじゃいーーー。

真っ青な空に羅臼岳を見上げていると、山頂から次々クラゲのような雲が浮かび上がっては消えていきます。
「山が雲をつくる」っていうのは本当なんですね。
それにしても、あの早さ・・・風が相当強そうだな〜。。。

一息入れて、いざ山頂を目指します。
今まで見えなかった羅臼側の海が見えるはず・・・
がビックリ。斜里側は雲ひとつない青空だというのに、羅臼側は一面が雲海。
海どころか下界がなんにも見えません。
知床連峰が完全に雲をさえぎっている・・・・・それを上から見下ろしている
私たち。
まんさんにしても、これほどハッキリしているのは珍しいとか。

たどり着いた強風の山頂からは、知床峠を一生懸命斜里側へ渡ろうとしては消えていく
絶え間ない雲たちが見られ、強風にもめげずなんとも感動的な景色を味わうことができました。

帰りは、少し羅臼側へ迂回。コチラは雪渓にチングルマ。もうウトロ側は
紅葉が始まっていたというのに・・・
すべての季節が存在していた羅臼岳。

さすが知床、さすが世界遺産、そして、さすがまんさんでした。 
続きを読む >>
| 山! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by さだっちょん
| 1/1 |